検温のみサーモカメラ製品に関する - 非接触型、体表温度瞬間検知サーモカメラ xthermo エクスサーモ |株式会社高昇

検温のみサーモカメラ

検温のみサーモカメラ特徴

マスクを付けたままで,独自のAIシステムで、顔を認識し、分析して、体表温測定可能です。測定誤差は±0.3℃です。

検温や通過履歴がエクセルデータ形式で、ローカルデバイスで保存することできます、専用アカウントでログインし、データの書き出しすることはできます。

あらかじめ設定した体表温度を超えると警戒音が鳴り通知します。

AI（人工知能）により、測定ポイント（人物の額）を正確に捉える事で安定した測定が可能です。

手をかざしすだけでアルコール消毒液自動噴霧いたします。
検温しながら、来客の消毒手続きはその場で消毒できます、面倒なて手続きなくて済みます。
来客との接触感染リスクは激減化を実現できます。

サーモカメラに関する補助金のこと

パソコン画面で設定方法

時間調整

音量調整

よくある質問

Wi-Fiアイコンに「！」記号が出るのはなぜ？: Wi-Fiに接続に問題があります。
　　2.4GHz Wi-Fiを選択してください。本機は5Gに対応していません。
　　アカウントとパスワードを入力する際、スペースの入力がないか確認してください。
　　アカウントとパスワードを入力する際、英字の大文字と小文字と半角記号のみです。

.LANケーブルで接続しましたが回線が繋がっているかわかりません。: 接続に成功すると、画面の上部に「LIP：192.168.XXX 」が表示されます。
　　表示されない場合は、LANケーブルが機能していません。
　　その場合、ノートパソコンなど他の端末にLANケーブルを接続し、LANケーブルに問題がないかご確認ください。
　　Cシリーズの各マシンのIPは192.168.5.1です。

LANケーブルまたはWi-Fiに接続し、XTHERMOシステムにログインしましたが、オフライン表示です。: 2～3分お待ちください。システムに反映されるまで時間がかかる場合がございます。
　　Cシリーズはクラウドサーバーを使用し、端末の記録データを保存します。
　　オフラインと表示されている場合は、端末の管理画面のクラウド設定を確認ください。
　　「クラウドプッシュモード：WEBSOCKET」「ウェブソケットアドレス：ws://xthermo.info/webfnzn/face/fnkx」となっているかご確認いただき、なっていない場合は入力し直してください。

CシリーズのWi-Fiを見つける方法は？: 端末がLANケーブルに接続されている場合、端末にIPアドレスがあります。
　パソコンなどのwebブラウザーを起動し、アドレス部分に端末のIPアドレスを入力し、最後に「：8090」を加えます。
　X THERMO管理画面で設定しサーバーと接続してください。

端末とサーバーの接続について。: 各端末には顔認識画面左下にSNコードがあります。
　　SNコードは「0020xxxxxxxx」で始まります。下8桁がWi-Fi名の「FaceClientxxxxxxxx」となります。

いつでも高温表示になってしまいます。: 端末の温度検知誤差値は±0.3℃です。26℃の環境下でのご使用がおすすめです。
　　高温警報が連続する場合は、外部干渉の有無に注意してください。
　　使用環境（熱源使用の有無）など確認してください。
　　バージョンに高温の問題がある場合は、バージョン「3.4.6.8」にアップグレードしてください。
　　バージョンをアップグレードし、温度測定環境を屋外モードに調整してください。

画面が黒いままです: マシンの黒い画面の問題は、アダプターの接触の問題です。
　　最初に電源をオフにしてから再度接続し、端末がまだ黒い画面かを確認します。
　　それでも黒い画面の場合、アダプターを交換します。
　　改善しない場合、修理と検査のためにお問い合わせください。

タイムエラーです: 端末の時間で、タイムエラーがある場合
　　①インターネット接続が無い場合、端末のWi-Fiから管理画面に入り、手動で時間を調整してください。
　　②Wi-FiやLANケーブルがある場合は、WiFiまたはLANケーブルに接続してください。
　　　約2分後は自動的にネットワーク時間と同期します。
　　※端末にLANインターフェイスがない場合、管理画面の手動時間設定で、WiFiアカウントを介してのみ設定できます。